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逆算シート例を続けます。これらシートは実際に私が使用しているものです。
逆算シートの一貫として行動にも付随してくるもの、毎日何を見ているのか、朝5時に起きてから、仕事移動中に何をやっているかの一端です。
収入計画
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内 容
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1月
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A社(20万)、B社(30万)・・・
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2月
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A社(20万)、B社(30万)、C社(15万)・・・
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この流れで1年間の収入を年度始まりまでに明確にしています。来年度が始まるまでに(このケースですと12月末までに)来年の自分の、実際の(すでに見えている)収入を明確にしています。実際入金(送金)された段階で消しこんでいきます。
例えば現在500万で1000万目標にした場合、
差額 ▲500万
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取り組む、テーマ
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▲380万
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・D社(@10万×12ヶ月=120万)
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▲ 万
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▲ 万
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▲ 万
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△ 万
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差額を個人活動先として組み立てます、シートAの会社の活動の時と基本的には変わりませんが、A、B・・ 固有名詞であり、相手先の決定権者の顔は浮かんでいますし、何を提案しているのかまで頭の中で具体化させます。そして全てうまくいくとは限りませんので三角がプラスになる段階まで落とし込みます。
支払い一覧(想定月40万として)
差額 ▲40万
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支払い先
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▲ 10万
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・家庭へ30万
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▲ 7万
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・保険 3万
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▲ 万
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▲ 2万
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・投資先 1万
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入る額(入金)と出ていく額(支出)を押さえて(家計簿以前です)、お金コントロールへの動きです。もちろん収入を増やす作戦を明確にするために取っている方法なのです。(通帳の話しもしますが)お金への関心からスタートしないとお金が集まってこないからです。お金を身近に意識し、側に置いてやることから始めましょう。
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